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2014年10月

公演リポート:海をわたる 笛の風

本日は王子にある北とぴあで日韓交流音楽会 「海をわたる 笛の風」に趙寿玉先生がご出演になりました。その公演の報告をします

この公演は、日本の横笛と韓国の横笛デグムを主に他の楽器との融合と韓国舞踊、日本舞踊の融合といった、初めての試みの公演でした。

前半では日本と韓国のそれぞれの特徴を表現した音楽と舞踊が披露されました。韓国舞踊は心を表現するのに対し、日本舞踊は歌舞伎舞踊から来ているので演じる要素が強いそうです。この様に、どちらの舞踊もそれぞれ特徴があり、逆に違いもあるのでどのように融合していくのだろうと不安と期待が高まりました。

趙寿玉先生は、五方舞をベースと言っていいのでしょうか?舞踊をされて、丁度昨日宮崎オンニのリサイタルで五方舞を観ていたので、感動がまた一気に甦りました先生の身体が音楽を奏でる様な踊りに魅了されました
日本舞踊の若手のホープ?と言えると思いますが、とてもドッシリとした安定感のある踊りでした。

後半になると、先生と日本舞踊の方との一緒の舞になりました。最初、韓国舞踊と日本舞踊は表現の仕方が違うので融合しないように見えたのですが、その感じが、時空間の違いを表現しているような気がしました。しかし徐々にそれぞれ時空間が違う二人が同じ舞台にいる踊りになっていき、まさしくプログラムにあった昇華へと繋がっていく様でした。多分、観ている多くの観客が、表現の違う融合し得ないそれぞれの舞踊が融合したと感じた瞬間だったと思います。それを物語るように公演中、一番の拍手でした。

そして最後にデグム奏者のパク・ビョンオ氏作曲の演奏がありました。韓国、日本と西洋の楽器で奏でられ、聴く者に不思議と故郷を思わせる懐かしさを感じさせました。

本当にこの感動をキチンとお伝えできないこのもどかしさと、また画像がないのが残念です。後半の先生の舞ではサルプリの衣装で本当に幽玄的な雰囲気でした。舞台の画像が撮れないのが残念です。せめて最後のフィナーレの先生のお姿をアップします。ただし楽屋です。ごめんなさい。



R.Y^_^

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公演リポート:「宮崎節子 韓国舞踊リサイタル 折々の佳節」

宮崎節子オンニのリサイタル公演が杉並公会堂でありました。興奮覚めやらぬうちに報告させていただきます

満席の中、舞台に目をやると太鼓が鎮座していました。もう待つ観客が、そわそわしながら今始まるかと興奮する雰囲気が会場中に漂う中、始まりのベルがなりました。最初は僧舞と鐘の音が厳かに鳴り響き、リサイタルが始まりました。

最初は観客からもオンニを見守るようなオーラが溢れていましたが、舞が進んでいくと、舞に引き込まれていきました。
また今回は、宮崎オンニの友人で林敏恵先生の手巾舞や韓国から歌手の先生や演奏家も迎え、宮崎オンニの舞踊歴の長さや幅広い交友関係を垣間見れました。

そして、趙寿玉先生と先輩方による五方舞も今回は音楽も構成も変わっていて初めて観るような舞でした

最後に宮崎オンニが舞った長鼓舞は、客席から登場し、軽快に長鼓を叩きながらの舞は観客からも掛け声がかかり、とても盛り上がりました。

今回、宮崎オンニは本当に今日のリサイタルを迎えるのに並々ならぬ努力をされている姿も見ていたので、本当に観ている私も感無量の思いでした。また演奏家が音楽を奏でるだけでなく、踊る人々の身体が音を奏でている様な舞だなぁと思いました。さすが先生や先輩方はやっぱり凄いと感動しました。
気づけばあっという間の1時間15分でした。

最後に何の画像も取れなかったのですが、打ち上げのちょっとリラックスした宮崎オンニの画像をご覧ください




R.Y

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若松ふれあい祭に参加しました

9月28日(日)に開催されました第19回若松ふれあい祭りに初級チームと中級の先輩方と一緒に参加しました

私は去年に続いて二度目の参加となります。
演目は、扇の舞、鳥打令、トンチョスゴンチュム、ペンノレの4曲です。
当初は初級チームだけで構成をと言われていましたが、思うように人が集まらず、持ち時間の30分を埋められないということで、先輩にも参加していただくことになりました。
そのおかげでたくさんの曲を発表出来て、観客の方々からも温かい視線と拍手までいただけました。
出演者は全部で9名ですが、裏方でお手伝いいただいた方々も含めると20名程になります。また言うまでもありませんが、お忙しい中、趙寿玉先生には、お稽古の時、合同練習の時などに構成や踊りを見て指導していただきました。表で踊る私達のバックにいかにいろんな方々の支えと協力があったことか、感謝してもしきれません。そう思うと、いつものことですが、真剣に一曲一曲に入魂しないといけないなぁと思います。

私事ですが、やっぱりどんなに練習しても、衣装を着ると、普段の半分以下の踊りしか出来ない気分がして、次回は自分も納得して、観客の方にも感動させられる踊りをしたいと思います。
先輩と一緒に練習したり、衣装の着方から舞台の臨み方など様々教えていただきました。

最後に本来は画像があるとよかったのですが、出演に気を取られてすっかり忘れていました
今度は画像付きでお知らせ出来るようにします。

R.Y^_^


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