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2015年10月

箱根湯本で先生が舞われました‼️

いつもブログをご覧いただきありがとうございます
本日は10月3日に箱根湯本のギャラリーのイベントに行って来た感想を載せます

箱根菜の花展示室というギャラリーで具本昌氏の白磁の写真展のオープニング企画として趙寿玉先生の舞踊と伽倻琴奏者の張理香さんの演奏がありました。
先ずは具本昌氏の白磁の写真展ですが、白磁を直に見ることはあっても写真としての作品を見るのは初めての経験です。作品の一つ一つに温かみやクールさを感じられて、白磁をファインダーを通すことで生の息吹を感じました。また作品を創作された具本昌氏とお会いしお話してみると、とても包容力のあって穏やかな方で、作品にその人の人柄が出ることを知りました。

趙寿玉先生と張理香さんの舞踊と演奏は、大きな白磁の写真を前で行われました。先生のサルプリ舞が今回観れると言うことで、この企画を知ってからこの日を心待ちにしていました
公演の流れは、玄琴(コムンゴ)の演奏に始まり、ミンサルプリ、伽倻琴、サルプリ舞でした。
当初、それ程来場者もいないようなことをギャラリーの方からもお伺いしていたのですが、開演の時間が近づくにつれて、どんどん人が増えていきました。椅子も出しきれず、立ち見で40分の公演を観る方もいらっしゃった程の盛況となりました。
開演の前に先生に今回の公演のコンセプトをお伺いしたところ、白磁の写真展なので、華美さは出さないような演出を心掛けたとのこと。曲や舞、衣装についても作家の方の作品に寄り添うような落ち着いたものでした。少し渋めなので観に来られた方の満足度を気にされていらっしゃいましたが、それは杞憂でした。張理香さんの演奏から最後のサルプリ舞までご覧の方々の真剣な眼差しと期待感を感じました。そして終わった時の鳴り止まない拍手が何より物語っていたと思います。具本昌氏が公演終了後の挨拶で、先生のサルプリ舞を観て、白磁の精が舞っているようだと表現されておられました。その言葉に背筋がゾクゾクしました。先生贔屓だからではなく、先生のサルプリ舞は本当にいつも虜になっています。スゴンがまるで生き物のように天高く昇り、足捌きが床に吸い付いたようです。まだご覧になっていない方は残念なことです
ちなみに来年の春には先生のリサイタルが予定されています。また詳細が決まりましたらお知らせしますが、機会を逃さないでくださいね

さて話を戻して、今回はいつも文字ばかりなので、拙いながらも画像を撮りました。サルプリ舞は私の技術では臨場感は出ませんが、ご覧ください。







芸術の秋に相応しい時間を過ごさせていただきました。次をまた密かに期待しつつ、、

R.Y

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