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趙寿玉先生 韓国伝統名舞典で舞う!

春はそこまで来ているのに冬に逆戻りしたかのような寒さの中、3月12日に在日韓国YMCAスペースYで、公演がありました。その時の公演の模様と趙寿玉先生のご様子、そして私の感想を書かせてもらいます

今回の韓国伝統名舞典を主宰されたのが昨年夏にワークショップでご指導いただいた金玉星先生でASIA芸術団の代表をされていらっしゃいます。今回の公演では太鼓舞が観れるということでこの日をとても楽しみにしていました。趙寿玉先生はサルプリ舞。両先生と同じ、李梅芳先生に師事されていらっしゃるペク・キョンウ先生の土風情感。その他にも長鼓舞や太平舞、トンチョスゴン舞ハヌル鼓舞など2時間にこんなに沢山の演目が出来るかというくらい、盛り沢山でした

先ずはペク・キョンウ先生の土風情感はカッという黒い帽子から見える精悍な面立ちとスラッとしたいで立ちに、思わずカッコいいと唸ってしまいました。
金玉星先生は先生の太鼓舞は、抑えながらも力強いキメが冴え渡り、太鼓は観客を惹きつける気迫と小気味よいチャンダンに観ている者もウキウキします。この会場での臨場感を舞人は持っていかないといけない難しさに感嘆しました。そして趙寿玉先生の舞われたサルプリ舞は、いつも観る度に違うのです。今回も媚びず、凛としたお姿に、揺らぐことのないチャンダンを刻み、時折見せる表情の厳しさのような荘厳な雰囲気に気づけば、あれっ!もう終わりではないかと寂しい気持ちになりました。それに息苦しさに息を止めて観ていた自分にビックリしました。また先生がどんなお気持ちて舞われたのか無性に知りたくなりました^_^

この他にも韓国からいらした先生方の舞に金玉星先生のご指導されている子供たちのサムルノリと本当に盛り沢山だったのです。今も息つく暇もない気がします。

リハからちょい覗きをしていた私は息切れする程、パワフルでした。韓国舞踊はいつもなのかな?開場の直前まで調整とリハをしています。観客を唸らせるためにギリギリまでの努力と、妥協しない姿勢。出演者の最後まで最高のものを生み出そうとする気迫を感じます。

最後にプログラムを!明日からまた足元にも及びませんがお稽古に励みたいと思いました。早く踊りたい気分です




感動冷めやまぬうちのリポートとさせていただきます。仲間から画像の提供があればアップさせてもらいます。

R.Y

C.Gちゃんから公演後の写真をいただきました


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