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ギャラリー羅山 in 韓国伝統舞会

皆さん、こんにちは。長野県安曇野で開催された公演の様子をお伝えしますhappy01

秋の長雨が続く中、9月23日に長野県安曇野市にあるギャラリー羅山で韓国舞踊公演と野点が執り行われました。

今回で二回目を迎え、趙寿玉先生も舞われるということで、私達弟子も楽しみにしていました。また信濃新聞にも開催のお知らせが載り、本番前から期待でワクワクしてました。また今回は舞踊の他に、横川さんによる煎茶道の野点があり、煎茶道とは⁇と無作法な私はドキドキしつつも未知の世界へのひと時に想いを馳せてました。

横川さんをはじめ、出演者は前日入りし、リハーサルに余念がありませんでした。ただこの公演の前は秋の長雨が続いて、野外での企画が露と消えそうな怪しい日が続いていました。本番さえ雨が無ければ御の字と思ってましたが、安曇野に入ったらそれまで降っていた雨が止み、日差しまで出てホッとしました。

本番前にリハーサルの様子をちょっとだけ😜



リハーサルの後は、出演者とスタッフ向けに横川さんが野点と同じ煎茶道をしていただきました。煎茶は日頃から飲んでいますが、生まれて初めての煎茶道に、煎茶のお味でした。お点前のなんたるかも知らなくとも、優しく色々と教えてくださりながら、歴史や茶器の由来を聞きながら夜も更けていました。

本番当日。実は農繁期のこの時期の開催に観客が少ないかもとギャラリー羅山のオーナーも心配されてました。私も袖からひっきりなしに確認していました。でも始まる前になっても人がまばらでどうしようかと思っていたら、日差しが客席に差しすぎて座っていなかったようで、照りつける太陽が丁度公演前に雲に隠れて、開演時には満席以上の立ち見の人もいる大盛況でした。

演目は五方舞、サルプリ舞、チャンゴチュム、昇天舞とそしてアンコールのソゴチュムでした。










東京でもこんなに贅沢な演目はありません。観客の大半は韓国舞踊が初めての方ばかりのようでしたが、五方舞の重厚な音楽に舞人も観客もピリッと緊張する空気を感じました。サルプリ舞に韓国舞踊の奥深さを思い、チャンゴチュムに心が浮き浮きしました。そして趙寿玉先生の昇天舞では、鎮魂の舞の何たるかを理屈ではなく、魂が感じる舞でした。野外なのに観客が居ないかのような静けさに観客の集中とその中で静かにそして熱く舞う瞬間は感動で胸が熱くなりました。

野外は自然任せで確実のない不安を感じますが、木々のせせらぎを感じならが、一曲入魂の舞が次々と繰り広げられる公演と野点で心を見つめるゆったりした時間を過ごせ、幸せでした。
次もあるといいなと思いました。

ギャラリー羅山のオーナー羅山さんのご尽力と多くの方々に支えられての今回の舞会でした。ありがとうございました。



横川さんの野点の様子


野点の茶器


ギャラリー羅山

画像は、H.KとT.Kからいただきました。
来年もきっとあると信じ、期待して東京に戻りました。

R.Y🙋🏻

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