韓国舞踊

姜聲珉先生のワークショップ

梅雨の足音がもうそこまで来ていますね。暑さに備えて心構えする今日この頃です。昨年に引き続き、第二弾で韓国より、姜聲珉先生をお迎えして、閑良舞のワークショップが行われました。昨日、終わったばかりの興奮覚めやらぬうちに報告させていただきます😄

振り付けは勿論のことですが、チャンダンを口ずさむように、何度も何度も繰り返すことから、今回も始まりました[E:coldsweats02]踊りながら、チャンダンを口ずさみのは本当に難しくて💦もう頭もパンパンと悲鳴をあげたくなった頃に、それを感じられた姜聲珉先生が、舞踊にまつわるお話から、私たちの緊張をほぐす笑いの溢れるお話しとたくさんしていただきました。先生の口から出る言葉が、チャンダンを刻むように、天に気持ちを向け、地を踏みしめ、愛でるように万物全てが呼応し、時間の流れるのも忘れるひと時でした。

振りを覚えることが全てでなく、私たちの中にあるソンビを現すことで今回のワークショップで学んだ閑良舞の作品の境地が見えそうな気がします。

とは言え、振りに振り回されているのはいつものことでしたが、時折、ふと踊りながら、楽しくなったり、天にツバメが飛ぶ5月の風を感じた気がしました。これから苦難、困難を乗り越えて、次に姜聲珉先生にお会い出来る日まで、日々精進あるのみと心したワークショップでした。

このワークショップに趙寿玉先生に感謝です。

ワークショップの雰囲気を少しばかりご紹介します。

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みんなで振りの確認の真っ最中!

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姜聲珉先生による閑良舞ワークショップ

開催日:518日〜20

 

R.Y☘️

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【出演情報】日韓文化コラボショー 3月9日(土)

世田谷区の国際平和交流基金助成事業のひとつとして、 「日韓文化コラボショー」が開催され、チュムパンの会のメンバーが出演させていただくことになりました。

 

 

 

観覧は無料ですが事前のお申し込みとなります。

 

ただ、500席ありますので当日参加でも大丈夫とのことです。

 

 

 

3部構成になっています。

 

 

 

1部:日本文化(古来)

 

2部:韓国文化(古典)

 

3部:韓国文化(現代)

 

 

 

日時:2019年3月9日(土) 14時開場、14時30分開演

 

場所:国士舘大学 多目的ホール(中央図書館地下)

 

住所:東京都世田谷区世田谷4-26-1

 

    小田急線:梅ヶ丘駅より徒歩9分

 

    世田谷線:松蔭神社前駅または世田谷駅から徒歩6分

 

参加費:無料

 

お申し込み方法:

 

 名前、住所、 電話番号、人数を記入し、メールまたはハガキでお申し込みください。

 

 締切日:3月7日

 

 送り先:メールアドレス: lainsook@aoni.waseda.jp

 

 住所:〒124-0023 東京都葛飾区東新小岩5-8-11

 

    NPO法人 暖流

 

 問い合わせ先:090-6568-7652 羅 仁淑(ら いんすく)さん

 

 

 

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Yu

 

 

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【報告】落合・中井 九条の集い Peaceコンサート

2019年1月26日(土)、落合第二地域センターにて「落合・中井 九条の集い Peaceコンサート」が行われ、チュムパンの会のメンバーが参加しました。

チュムパンの会のメンバーKさんとご縁があって実現したそうです。

作品は扇の舞と太鼓舞の2作品です。
残念ながら見に行くことはできませんでしたが、参加された先輩に写真をご提供いただきましたので披露します。
 
扇の舞
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太鼓舞
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みなさんポーズが決まってます!
昔、趙寿玉先生がおっしゃった言葉を思い出します。
「どの瞬間に写真を撮られてもバッチリ決まるくらいのつもりでやらなくちゃ!」
 
確立は低いですが可能性はあると信じて頑張ります!
Yu

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長野・安曇野公演 雑感

久々のhyangです。

RIKAさんがすでにアップしていますが、9月23日(日)骨董ギャラリー「羅山」(長野県・安曇野)での公演について、写真と感想を少し。

「羅山」は李朝骨董を専門としたアンティーク・ギャラリー。

チュムパンの生徒と縁があり、昨年から公演を企画していただいています。

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ギャラリーの庭に設置された舞台。お天気にも恵まれました


「羅山」での公演は昨年に続き2回目。今年は趙寿玉先生も加わり、さらに力の入った舞台となりました。

最初の演目はチュムパン名物「五方舞」。

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韓国舞踊は踊り手はもちろん、観客の集中力も求められます。照明をフルに活用できる屋内ホールとは異なり、屋外舞台では何が起こるかわかりません。
そんな心配をしながら舞台を見つめていましたが、BGM冒頭のチン(銅鑼のような韓国の楽器)の「ボーン」と低く重厚感のある音が響いた瞬間、自然の中の澄んだ空気も、バックに見える白馬山も舞台と一体化し、自然のパノラマがそのまま舞台背景と化しました。

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出演した3人も風や木々や小鳥のさえずりとともに自然界の一部となり、陰陽五行の世界観を自然界の中で見せつけてくれました。

続いては「李梅芳流・サルプリ舞」

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白一色の韓服を身にまとい、静かになおかつ抑制された力を表すサルプリ。
華やかな五方舞から、一気に緊張感が増します。

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空を舞うスゴン(ショール)が会場の空気を包み込み濃縮させます。

次は長鼓舞。
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観客席から登場する踊り手が場を盛り上げていきます。

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チャンゴの音色が響き渡ると、白馬山が音に呼応するかのような錯覚に陥りました。

興が乗じるチュンジュンモリでは、見る側も無意識に身体が動きます。

そして公演のクライマックスは趙寿玉先生の「昇天舞」。

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天に昇る魂を弔い慰める舞とされていますが、踊りの意味を越えて万物の精霊を呼び集めるようなパワーを感じます。

手に持つ大幣が舞の名の通り、そのまま安曇野の高くて青い空につながっていくようでした。

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そしてフィナーレの小鼓舞(ソゴチュム)。 お客様たちの乗りがとてもよく、出演者たちも楽しく踊れました。

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安曇野の美しい自然と舞踊の最高のコラボレーションが実現したのではないでしょうか。


カフェでの振る舞われた煎茶も好評でした。
   
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「羅山」には韓国ランチを楽しめるカフェと骨董を扱ったギャラリーがあります。

チュムパンの会報で店主の羅点柱さんのお話を掲載していますので、ご興味のある方はぜひ読んでみてください。

↓3ページ目

http://www.chosoook.com/index/chumupanno_hui_hui_bao_files/No49.pdf

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ギャラリー羅山 in 韓国伝統舞会

皆さん、こんにちは。長野県安曇野で開催された公演の様子をお伝えします

秋の長雨が続く中、9月23日に長野県安曇野市にあるギャラリー羅山で韓国舞踊公演と野点が執り行われました。

今回で二回目を迎え、趙寿玉先生も舞われるということで、私達弟子も楽しみにしていました。また信濃新聞にも開催のお知らせが載り、本番前から期待でワクワクしてました。また今回は舞踊の他に、横川さんによる煎茶道の野点があり、煎茶道とは⁇と無作法な私はドキドキしつつも未知の世界へのひと時に想いを馳せてました。

横川さんをはじめ、出演者は前日入りし、リハーサルに余念がありませんでした。ただこの公演の前は秋の長雨が続いて、野外での企画が露と消えそうな怪しい日が続いていました。本番さえ雨が無ければ御の字と思ってましたが、安曇野に入ったらそれまで降っていた雨が止み、日差しまで出てホッとしました。

本番前にリハーサルの様子をちょっとだけ😜



リハーサルの後は、出演者とスタッフ向けに横川さんが野点と同じ煎茶道をしていただきました。煎茶は日頃から飲んでいますが、生まれて初めての煎茶道に、煎茶のお味でした。お点前のなんたるかも知らなくとも、優しく色々と教えてくださりながら、歴史や茶器の由来を聞きながら夜も更けていました。

本番当日。実は農繁期のこの時期の開催に観客が少ないかもとギャラリー羅山のオーナーも心配されてました。私も袖からひっきりなしに確認していました。でも始まる前になっても人がまばらでどうしようかと思っていたら、日差しが客席に差しすぎて座っていなかったようで、照りつける太陽が丁度公演前に雲に隠れて、開演時には満席以上の立ち見の人もいる大盛況でした。

演目は五方舞、サルプリ舞、チャンゴチュム、昇天舞とそしてアンコールのソゴチュムでした。










東京でもこんなに贅沢な演目はありません。観客の大半は韓国舞踊が初めての方ばかりのようでしたが、五方舞の重厚な音楽に舞人も観客もピリッと緊張する空気を感じました。サルプリ舞に韓国舞踊の奥深さを思い、チャンゴチュムに心が浮き浮きしました。そして趙寿玉先生の昇天舞では、鎮魂の舞の何たるかを理屈ではなく、魂が感じる舞でした。野外なのに観客が居ないかのような静けさに観客の集中とその中で静かにそして熱く舞う瞬間は感動で胸が熱くなりました。

野外は自然任せで確実のない不安を感じますが、木々のせせらぎを感じならが、一曲入魂の舞が次々と繰り広げられる公演と野点で心を見つめるゆったりした時間を過ごせ、幸せでした。
次もあるといいなと思いました。

ギャラリー羅山のオーナー羅山さんのご尽力と多くの方々に支えられての今回の舞会でした。ありがとうございました。



横川さんの野点の様子


野点の茶器


ギャラリー羅山

画像は、H.KとT.Kからいただきました。
来年もきっとあると信じ、期待して東京に戻りました。

R.Y🙋🏻

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ワークショップが行われました

8月3日から5日までの3日間、キョバンクッコリ舞のワークショップが行われました。

今年の2月に行われたワークショップの第2弾で、韓国から金京蘭先生と金美善先生をお迎えしての開催となりました。
 
今年は猛暑日が続き会場内も暑く、クーラーが効いているのかどかも分からないくらいの熱気でした。
 
3日間で頭と体にいろんなことを詰め込みました。
この貴重な経験を無駄にしないように、これからの練習が大切になってくるのかなと思います。
 
お稽古の様子と、先輩方の差し入れを披露します
 
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Yu

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合同練習と総会

2018年、海の日、趙寿玉チュムパンの会の合同練習と総会が行われました。

合同練習とは?
毎月1回、初級、中級、すべてのクラスのメンバーが集まって練習をする日です。
 
予定が合わなくて参加できないメンバーもいるため、久しぶりに顔を合わせる人もいます。
チュムパンの会では、他のクラスに誰がいるか分からない、ということはありません。
みんな合同練習で顔を合わせて交流できます。
 
また、先輩方が手作りの差し入れを持ってきてくださることもあります。
おにぎり、おいなりさん、漬物、卵焼き、お菓子・・・
今回は、トマト、きゅうり(味噌も)、スイカと人気のお菓子をいただきました。
 
食べ過ぎはいけませんが、ついつい手が伸びてしまいます。
食べたら動こう!
踊る目的が違うけど、踊ってカロリーを消費しよう!
 
そして、合同練習のあとは総会です。
 
総会とは?
「趙寿玉チュムパンの会」という名称があるからには、「会」として存在しているのです。
会則もあります。
会則は趙寿玉先生のWEBサイト の「チュムパンの会」のメニューよりご覧になれます。
 
一般的な企業の総会がどんなものか知りませんが、様々な報告を行ったり、大切な決め事を決議します。
 
大切な決め事はいろいろありますが、たとえば昨年の場合は発表会の前でしたので、
発表会実行委員会を設置することが決まりました。
 
どんなことも、一部の人が勝手に決めて知らない間に決まってた、ということはありません。
 
総会後には議事録が配布され、出席できなかった人にも報告が届きます。
書記担当の先輩が議事録を作成しています。
 
このように、趙寿玉チュムパンの会はとーっても透明な会なのです。
 
今回いただいた人気のお菓子はコレ「ニューヨークパーフェクトチーズケーキ」の写真をアップします。
中身の写真を撮るのを忘れましたが、サクッと軽く、ほんのり甘いお菓子でした。
 
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Yu

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扇のお直し 羽バージョン

私が韓国舞踊を始めるきっかけとなったのが「扇の舞」でした。
韓国舞踊としては、とてもポピュラーな群舞のひとつかと思います。

綺麗なピンクの衣装と、ヒラヒラ舞う扇。
一瞬にして扇を閉じたり開いたり、とてもカッコよくて恋に落ちましたが、実際に習ってみると本当に大変でした。
 
飛んだり跳ねたりクルクル回ったり、そして閉じた扇は開かないし、開いた扇は閉じられない。
生き物じゃないのに自在に操れない恐るべし扇。
 
大きさは中心の軸から羽の先まで約53cmほどありました。
かなり大きいです。
 
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羽は扇に貼り付けられていますが、練習で使っているうちに取れてきます。
 
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そこで、扇のお直しです。
取れてしまった羽は捨てないで取っておきます。
 
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そして接着剤でペタペタと貼り付けて完成です。
 
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落ちている羽を見つけたら、拾いましょう!
自分で手を加えると愛着が湧いてくるんですよね♪
 
暫く踊っていませんが、またいつか踊りたいな。
Yu

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お稽古で活躍しているグッズ

昨年9月、チュムパンの会の発表会が行われました。

発表会に向けて練習をする際にスマホやデジカメで踊りを録画して、自分たちの踊りを見直すということをしてきました。

そのときに大活躍したグッズがあります。

Sちゃんが持ってきてくれたスマホ用の三脚です。

三脚が登場するまでは、誰かにお願いをして撮ってもらったりしていましたが、三脚の登場で誰かの手を煩わせることがなくなりました。

また、デジカメで撮影した動画を共有するには、インターネット上の保管庫に置いて、各自がそこにアクセスしてダウンロードしたり、

LINEのトークで送信することもありましたが、LINEの場合には一度に送信できる動画の時間が5分までの制限があるため、分割して送信する必要がありました。

ところが、スマホで撮影した動画は簡単に共有することができました。

それは、我がクラスのメンバー全員がiPhoneを利用していたからです。

iPnoneには「AirDrop」という機能があり、近くにいる相手のスマホに写真や動画などを無線で送信することができます。

お稽古が終わると、みんなのスマホが一ヶ所に集まり動画の送受信が始まります。

面白い光景です。

そしてこの三脚は、発表会が終わった今も大活躍しています。

最近、近くのディスカウントストアで同じような三脚を見つけたので買ってみました。

Sちゃんの三脚はなぜか「佐藤君」という名前がつけられていましたが、私の三脚は「名前はまだない」なのです。

我が三脚の名前募集中~!

Yu

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扇のお直し

韓国舞踊で扇を使った作品がいくつかあります。

夏になると街中で見かけるようなサイズや、広げると座布団くらいになるサイズの扇など様々です。

今回は、私が鳥打令を練習するときに使っている扇をご紹介します。

もともとは、無地の真っ白い扇でした。

その扇をB先輩に託し、素晴らしい文字を書いていただき、世界でただひとつの私だけの扇になりました。

ところが、練習中に手から落としたり、拾おうとして足で蹴飛ばしてしまったり、大事な扇が散々なことになっていきます。

また、紙製なので広げたり閉じたりしているうちに折り目が薄くなり、次第に裂けてきます。

だからといって、すぐにポイっとするわけにはいきません。

そこで。。。お直しです!

包帯やガーゼなどを止める紙製のテープで、裂けたところに貼りつけます。

最初は1ヶ所、そのうちに2ヶ所、3ヶ所とどんどん増えて、テープだらけになります。

さすがに本番用にはできませんが。

そんなふうにお直しした愛着のある扇です。

もう少しくたびれるまで使いこみます。

というか、練習しなくちゃ。

Yu

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